スクラッチ(Scratch)でラインカーを作ってみよう

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ブロックを動かすだけで楽しくプログラムが作れてしまう教育用のビジュアルプログラミング言語スクラッチ(Scratch)。


今回は、簡単なラインカー(線の上を走る車)を作ってみましたので、具体的な作り方を紹介します。


プログラミング言語スクラッチ(Scratch)でラインカー



スクラッチの基本的な操作方法やプログラミングについては、こちらで紹介しています。


ブロックを動かすだけで楽しくプログラムが作れてしまう教育用のビジュアルプログラミング言語スクラッチ(Scratch)を初めて使うときの準備や、基本的な使い方を紹介します。


ブロックを動かすだけで楽しくプログラムが作れてしまう、教育用のビジュアルプログラミング言語スクラッチ(Scratch)の基本的な使い方に続いて、具体的なスクラッチのプログラミング例を紹介していきます。

ゲーム設定

草原の上の真っ白な道を車が走っていきます。


道から外れないでうまく走るように、プログラミングしていきます。

背景を準備

まず、背景を準備します。色も道路の形も自由です。


今回は、[はいけい]-[えがく]で、緑の背景に白い道を描いてみました。


はいけいをえがく

ラインカーを準備

道路を走らせる車を準備します。


[スプライトをえらぶ] - [えがく]で描きました。


コツは頭の部分を少し大きめに、道路よりは結構小さめに描きます。


そして、車の前の部分に赤い四角をつけているんですが、左右で微妙に色を変えています。


line-car



この車の前の2色を使って、ラインカーが進む方向を決めています。

  • もし、車の左前の赤が緑に触れたら、右に10度まわす
  • もし、車の右前の赤が緑に触れたら、左に10度まわす

という処理をしています。

ラインカーのコード

ラインカーのコードがこちらになります。


XY座標や、まわす角度は、コースによって調整してください。


ラインカーのコード

まとめ

うまく動いてくれたでしょうか?


こんなに簡単なコードだけで、自動で動いてくれるなんて、おもしろいですよね。


回転してしまったり、逆走してしまうようでしたら、コースや車の角度などを調整してみてください。


今回は、画面上でラインカーを走らせましたが、同じように車の前に2つセンサーをつければ、プラモデルなどの車も、ラインの上を走らせることができます。


「ロボットプログラミング大作戦」セットのようなキットも販売されているので、いろいろ挑戦してみるのも楽しいですね。


また、こちらでラズベリーパイという小さなコンピュータで、スクラッチを動かす方法も紹介しています。


ラズベリーパイ(Raspberry Pi Zero WH)で、Scratch(スクラッチ)のプログラミングをする方法を紹介します。まずは一番基本のLチカ(LEDの点滅)に挑戦しながら、Scratchの使い方をみていきます。


ラズベリーパイ(Raspberry Pi Zero WH)で、Scratch(スクラッチ)のプログラミングをして、ロボットを動かしてみたいと思います。市販のロボットを少し改造するだけで、簡単に操作できるようになりました。



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